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平成27年度の太陽光発電 最後のチャンスを!!

年々売電価格が下がっている中太陽光を設置するメリットがなくなってきているのは事実です。
では2015年太陽光を付けるのは損なのか。
結論から言うと損ではありません。得です。
まずはこれまでの売電単価の推移と売電収入を見ていきましょう。
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売電単価の推移

売電単価の推移
売電単価の推移
左記のように年々売電単価が下がっています。
平成22年度の48円から平成26年度の37円まで約10円も売電単価が下がってきています。
次に10年間の売電収入を見ていきましょう。
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10年間の売電収入

10年間の売電収入
10年間の売電収入
左記のように10年間の売電収入をみても年々下がっています。売電収入の条件は9kwの太陽光を設置した場合のシミュレーションになります。
平成22年度に太陽光を設置した方は10年間で430万円ほど売電収入が得られました。
しかし、平成26年度に太陽光を設置した方は
330万円ほどしか売電収入が得られません。
約100万円も差があります。
こんな状態で今更太陽光をつけるメリットが
あるのでしょうか。

太陽光を付けるべき?付けないべき?

結論から言いますと太陽光は今更ですが付けるべきです。というのも平成27年度の売電単価は35円もしくは33円になりますが仮に33円だとしても10年間で約300万円の売電収入が得られます。ほとんどの場合シミュレーション以上の発電をするのでもっと売電収入が増える場合がほとんどです。あとはこの売電収入より安い金額で太陽光を設置すれば利益が出ます。
あと売電単価が年々下がっていても固定買取制度ですので契約した年度の単価を固定で10年間売電できますので1度契約すれば売電単価が変わることはございませんので心配いりません。
今後の電気料金の値上がりを考えても1日でも早く太陽光を設置した人が得する時代が到来します。到来しています。
それならいつ太陽光を付けるの?今でしょ・・・
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まずは一歩踏み出してみましょう。

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